パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」で追加されたインスタンスダンジョン「終末幻想 アーモロート」の攻略メモです。 各ボス戦のポイントをまとめてみました。

1ボス:ファースト・ビースト

流星群はタンク以外のメンバーに赤マーカー→距離減衰攻撃。流星群で落下する隕石は、次に使用する終末の流星に対処するために利用するので、隕石を外側に置きすぎないこと。

流星群のマーカーが消えた後、厄災の流星を使用。パーティメンバー2名の位置にAoEを発生させる。

終末の流星ではボスが移動し、ボスの位置にメテオが落下する。流星群で落下した隕石に隠れて処理する。メテオ落下後、ボスが移動した側の建物が崩れ、フィールドのほとんどがダメージエリアとなる。ボスが移動した方向と逆側に安全地帯があるので、メテオをやり過ごしたら安全地帯のほうに移動する。

変災の流星はパーティメンバー全員にマーカー→範囲攻撃。2回目以降の流星群中に使用する。2回目以降の流星群は、フィールド上に複数円形範囲が発生するので回避に集中するほうがよさそう。

2ボス:ターミナス・ベルフェザー

絶叫は全体範囲攻撃。ダメージ後、ボスがいなくなり、ザコが出現。ターミナスデトネーターはDPS、ターミナスロイラーはヒーラーとラインでつながり、ラインで繋がったメンバーにデバフを付与してくる。タンクはラインのつながっていないザコのヘイトを稼ぎ、それ以外のメンバーはラインのつながっているザコから処理をする。

ザコの処理が終わった後、ボスが出現し、爆発の詠唱を開始。詠唱完了までにHPを削り切る。詠唱が完了していなくてもボスのHPが0になったと同時に爆発するため、ヒーラーはパーティメンバーのHPを戻しておく。

3ボス:メガセリオン

アポカリュプシスは直線範囲攻撃。フィールドの左右にある出っ張りに移動して回避。ダメージ範囲に居続けるとダメージを受け続けてしまうので注意。後述のセリオンチャージなどで左右の出っ張りにはヒビが入る。ヒビが入った出っ張りで避けると下に落下してしまうため、出っ張りの状態に注意。

セリオンチャージは距離減衰攻撃。ボスが前進してくる。

デスリーレイはフィールドの両脇に出現する顔から発射するパターンとボス本体が発射するパターンの2つがある。 デスリーレイもダメージ範囲に居続けるとダメージを受け続けてしまうので注意。 両脇の顔から発射されるパターンでは、両脇の顔は互い違いになっているので、片方のビームを避けたらその場所が次のビームの安全地帯となる。ボス本体が発射されるパターンはランダムターゲットなので、発射されたらビームからすぐ離れること。本体が発射するパターンは、2回使ってくる。2回目は詠唱なし。