第57回FFXIVプロデューサーレターLIVE 簡易まとめ

第57回FFXIVプロデューサーレターLIVEで紹介された「パッチ5.2実装コンテンツ特集Part2」の簡易まとめです。
目次
パッチトレーラー公開
- パッチ5.2は2020年2月18日(火)公開予定
- トレーラーは情報量が多すぎて何がなんだかわからない
フィールドマーカーの仕様変更
- バトルが開始するとフィールドマーカーの位置を動かせなくなる
- マーカーの数が8個に増える
- マーカーの位置をコンテンツごとに記憶できるようになる(保存数は5つ)
- マーカーの位置は自分が置いたマーカーじゃなくても記憶できる。
- PvPはバトル開始後もマーカーを動かせる
パッチ5.2実装項目おさらい
- 新しいIDは追加されるメインクエストのやや後半で行くことになる
- 新しい装備強化コンテンツはパッチ5.25で実装、セイブ・ザ・クイーンというシリーズになる
- パッチ5.25で実装される討伐・討滅戦は、セイブ・ザ・クイーンに含まれている遊びの討伐・討滅戦版で極相当の難易度
- イシュガルド復興アップデートは5.21。クラフターを極めている人向けの高難易度レシピが追加される
- 高難易度レシピでは一手すすめるごとに状態がどんどん変わる
- 5.3に向けて模擬製作という製作の練習ができるシステムを実装する予定
- マテリアシステムの改修では、1クラスだけ上げておけばマテリアの禁断ができるようになる(調理師のみLv80でもマテリアを装着できるようになる)。また、錬精度を使ってマテリアを取り出すという仕組みになるので、装備品がなくならなくなる。
- フリーカンパニーランクの上限が30になる。ランクがあがるとカンパニーチェストの容量が増える
ルビーウェポン破壊作戦
- ウェルリト戦役はガイウスの過去がフォーカスされるストーリー
ジョブ関連調整
- 赤魔道士は純粋強化。単体・範囲の火力が上がる。
- 召喚士はDOTの威力を少し下げる
- 侍は剣圧のスタックがジョブHUDに表示されるようになる
- 戦士にもちょっとした調整がある
- PvPのほうはかなりの調整が入る
蛮族クエスト:キタリ族
- ラケティカ大森林が舞台
- キタリ族は第一世界のキキルン
- ギャザラー専用でLv70になっていればクエストを受注することができる
- ストーリーに分岐がある
希望の園エデン:共鳴編
- 床の模様は開発では真心ラインと呼ばれている
- 覚醒編は、5.0でアクションの調整がたくさん入ったこともあり、いつもより閾値を下げていたが、共鳴編ではもとに戻す
- 新鮮なギミックだらけ
オーシャンフィッシング
- 漁師専用コンテンツ
- 特定の時間に出港する船に乗って海上の釣りスポットで船釣りができる(現実時間2時間おきに出港)
- 釣果に応じて経験値やスクリップを獲得
- 特定の条件を満たすことで全員に爆釣タイム(幻海流)が到来
- シャキる
- リムサから乗り込む
- 航路はコスタ沖と高地ドラヴァニア沖の2つ用意されていて、2時間おきに交互になっている
- 幻海流は船に乗っている誰かが条件を満たす魚をひっかけると発動
- 15分前に受付開始。出港時間になるか、24人揃うごとに出港
- 途中退出できる
- パッチのアップデートで航路を増やしていく予定
イシュガルド復興アップデート
- 共同復興作業の発生タイミング調整
- ギャザラーが本格的に復興に参戦。「雲海採集 ディアデム諸島」で復興に必要な素材を集める
- 「雲海採集 ディアデム諸島」では、採集活動をするとエーテルオーガーのゲージがたまる。モンスターにエーテルオーガーを撃つと素材を入手できる
- 「雲海採集 ディアデム諸島」はLv17から突入できる。釣りもできる
- パンを食べるエモート(演技教本)はクポフォーチュンで入手
- 実装はパッチ5.21(5.20公開から3週間後)
スカイスチールツール
- 数パッチかけて主道具を強化するシリーズコンテンツ
- 雲霧街でクエストを受注
- 指定アイテムを製作・採集して強化可能
- スカイスチール機工房と協力して道具を強化
- パッチ5.25で実装
セイブ・ザ・クイーン
- 装備を強化していくシリーズコンテンツ
- パッチ5.25ではクエストを経て、ベースとなる武器を獲得できる
- ボズヤ地方の解放をめざすレジスタンスに加わり、ノア・ヴァン・ガブラス率いる帝国第Ⅳ軍団に挑む
- リターン・トゥ・イヴァリースの完結が前提条件
- 今後のパッチでも継続的にアップデート
- パッチ5.3以降では”新たなコンテンツ”を実装予定
- 次はパッチ5.35予定