パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」で追加されたインスタンスダンジョン「創造機関 アナイダアカデミア」の攻略メモです。 各ボス戦のポイントをまとめてみました。

1ボス：クラドセラケ＆ドリオドゥス

戦闘開始時はクラドセラケ（青色）のみ。途中からドリオドゥス（赤色）が出現。

プロトリシックパンチャーはタンクへの単体強攻撃なので、タンクはバフ、ヒーラーは回復を合わせる。クラドセラケが使用。

アクアランスはランダム1名に青マーカー。着弾地点にダメージエリアが形成されるため、邪魔にならない場所で攻撃を受ける。

クラドセラケとドリオドゥスは、どちらか片方が出現するともう片方はフィールド外の水中に移動し、外周を回り始める。移動が止まったらそれぞれ以下のAoEを使用する。範囲の表示から発動まで一瞬のため、移動が止まった時点で安置に移動する。

• クラドセラケの場合：円形範囲攻撃。範囲は直径が外周からフィールド中央くらいまで。
• ドリオドゥスの場合：扇状範囲攻撃。

2ボス：マーカス・モルボル

つるのムチは足を上げて叩き下ろす直線範囲攻撃。5回ランダムで回転しながら攻撃してくる。ボスの前後左右が安全地帯だが、5回目が終わった後、ボスの正面に扇状範囲攻撃が来るので、5回目の回避先をボスの正面以外にすること。

ブロッサムはフィールドにダメージエリアを発生させる。

3ボス：ケツァクウァトル

ショックボルトはタンクへの単体強攻撃なので、タンクはバフ、ヒーラーは回復を合わせる。

サンダーストームはパーティメンバー全員+フィールド数カ所にAoE。発動後、フィールドのAoEの位置に雷玉が発生。放置すると敵が強化されてしまうので、回収する。回収すると攻撃力UPのバフが付くのでDPSが回収すると◯。

ループカレントはボスの足元以外への範囲攻撃。詠唱開始前に出現した玉がどんどん巨大化する。巨大化した玉の範囲がボスの足元の安置に少しかかる場合があるので、注意。