リーパー XHBのアクション配置

リーパーのクロスホットバーを紹介します。各セットの内容と合わせて、アクション配置のポイントについてもまとめてみました。
セット1:基本操作用

基本操作用のセット1には、単体攻撃用のアクションを主に配置しています。 極蛮神やレイドでの操作を主眼に置いているため、ソウルソウ(ハーベストムーン)を除き、範囲攻撃用のウェポンスキルは配置していません。
ソウルゲージ・妖異の鎌関連のアクションをまとめる
ソウルスライスでソウルゲージを上昇させて、ストークスウェーズ(ジビトゥクロウ/ギャロウズクロウ)で妖異の鎌付与→ジビトゥ/ギャロウズの一連の操作が慌ただしいので、近くにまとめています。 また、これらのアクションが使用頻度も高く、移動しながら撃てた方が便利なので、ボタン側に配置しています。
ストークスウェーズ、ジビトゥ、ギャロウズはレムール状態になった時に専用のウェポンスキルに置き換わるので、移動しながらでも実行しやすい場所に配置すると操作しやすくなると思います。
プレンティフルハーベストとレムールシュラウドを近くに配置
プレンティフルハーベストでシュラウドゲージを上昇させた後、レムールシュラウドを実行しやすいように、この2つのアクションは近くに配置しています。
セット8:トグル操作用

LT・RT同時押しのトグル操作用のセットには、範囲攻撃用のアクションを主に配置しています。
セット1と同様の理由で、ソウルゲージ・妖異の鎌関連のアクションはRT側にまとめています。
ハルパー、ソウルソウ(ハーベストムーン)はセット1にも配置していましたが、移動しながらでも実行しやすいように、このセットのボタン側に配置しています。また、ヘルズイングレス/ヘルズイーグレスで、ハルパーのProcが付与されるので、これらのアクションとハルパーを同じLT側に配置しています。
セット7:WXHB用

WXHB用のセットには、ロールアクションを主に配置しています。スプリントは他のジョブと同じ配置にしています。