召喚士のクロスホットバーを紹介します。各セットの内容と合わせて、アクション配置のポイントについてもまとめてみました。 召喚士は、パッチ6.0でジョブのコンセプトが見直され、アクション数がかなり少なくなったので、空きスペースがあるくらい余裕のある配置になってます。

セット1:基本操作用

召喚士のXHB(セット1)

基本操作用のセット1には、単体攻撃用のアクションを主に配置しています。

召喚士はキャスター(遠隔魔法DPS)ですが、無詠唱の魔法が多いので、魔法はなるべくボタン側に配置して、移動しながらでもGCDを回しやすいようにしています。 イフリート、タイタンの召喚後は、ジェムシャイン→アストラルフロウと続けて使うことになるので、この2つのアクションは近くに配置して操作しやすくしています。

セット8:トグル操作用

召喚士のXHB(セット8)

LT・RT同時押しのトグル操作用のセットには、範囲攻撃用のアクションを主に配置しています。

ルインガとトライディザスターだったり、ジェムシャインとジェムブリリアンスのように、各アクションの範囲版をセット1と同じ配置にして操作しやすくしています。

迅速魔は、レイズと同時に使用する可能性が高いので、レイズと同じLT側にまとめています。

セット7:WXHB用

召喚士のXHB(セット7)

WXHB用のセットには、基本使用頻度の低いアクションを配置するようにしています。

サモン・カーバンクルは、コンテンツの開始と戦闘不能から復帰した時しか使用しないので、使用頻度はかなり低いです。
堅実魔やスプリントは使用頻度が低いわけではないのですが、他のジョブと同じ配置にしやすくするため、このセットに配置しています。