パッチ5.2「追憶の凶星」で追加されたインスタンスダンジョン「黒風海底 アニドラス・アナムネーシス」の攻略メモです。各ボス戦のポイントをまとめてみました。

目次

1ボス:正体不明

不快な牙:タンクへの単体強攻撃。

観察:ボスが中央に戻ると観察の詠唱を開始。詠唱開始と同時にフィールドにAOE付きの玉が出現する。また、ボスの足元にルーレットが出現。玉の安置は3箇所あるが、ルーレットの矢印が止まった方向にボスが直線範囲攻撃を撃つため、実質安置は2箇所。ルーレットが止まりそうになったら矢印の方向に注意。2回目の観察では、ボスがもう1体出現し、エクトプラズミックレイ(頭割りの直線範囲攻撃)を使用。頭割りを受けてから、玉とルーレットの安置に移動する。

ルミナスレイ:ランダムターゲットの直線範囲攻撃

意味不明:全体範囲攻撃&ペイン付与

2ボス:クリュプス

恐怖の最終章:全体範囲攻撃

2000ミナ・スイング:ボス中心の円形範囲攻撃。攻撃範囲は遅れて表示されるため、詠唱が始まったらボスから離れる。

アイ・オブ・サイクロン:ボス中心のドーナツ範囲攻撃。攻撃範囲は遅れて表示されるため、詠唱が始まったらボスに近づく。

恐怖の戦鎚/恐怖の大剣:使用前にボスが中央に戻る。戦槌では床のパネルに斧のマーク、大剣では剣のマークが表示される。使用した順番にパネルが攻撃エリアになる。

レイジング・グラワー:ランダムターゲットの直線範囲攻撃

2000ミナ・スワイプ:前方扇状範囲攻撃。攻撃範囲は遅れて表示されるため、詠唱が始まったらボスの側面か後方に移動して回避する。

恐怖の火焔:頭割り攻撃。恐怖の戦鎚/恐怖の大剣中にくる。頭割りを受けてから、戦槌と大剣のパネルを回避する。

3ボス:ルクスィー・ディーマ

骨砕き:タンクへの単体強攻撃。

水底の儀式:全体範囲攻撃。フィールドに水毒エリアが形成されるパターンと詠唱開始前に排水溝から水が吹き出てくるパターンがある。水毒エリアのパターンでは、後述のハンド・オブ・オーシャンが来る。排水溝のパターンでは、詠唱完了までに排水溝に乗ることで雑魚の出現を阻止できる。

ハンド・オブ・オーシャン:手が出現し、手の向きに直線範囲攻撃が来る。水底の儀式で出現した水毒エリアに手が出現するパターンと、詠唱開始前に排水溝から水が吹き出てきて、フィールド外に手が出現するパターンがある。

水毒エリアのパターンでは、水毒エリアが中央に形成されている場合、手の甲側に移動して回避、水毒エリアが左右の場合は、手が出現していない列が1つあるため、そこに移動して回避する。左右のエリアには時間差で手が出現するため、先に出現したほうから回避する。

排水溝のパターンでは、手がフィールド左右の外周に出現する。手がないほうの排水溝に乗って雑魚の出現を阻止する。手の直線範囲は反対側の排水溝までは届かない。

落水:対象者に円形範囲攻撃。

上げ潮:ボス中心の十字範囲攻撃。

飛泉:頭割り攻撃。

流水:ボスがフィールド中央に戻り、4方向に扇状範囲攻撃。