極シタデル・ボズヤ追憶戦 白魔道士攻略メモ
パッチ5.25で実装された「極シタデル・ボズヤ追憶戦」の白魔道士向け攻略メモです。
タイムラインや各ギミックは色んなサイトや動画で解説されているので、ヒールワークなど白魔道士で挑戦するときのポイントに絞って書いてます。
目次
前半/後半共通
アルティウスはインドゥルゲンティア+メディカラで回復(バリアが十分に入っている開幕を除く)。
キティウスは、MTにディヴァインベニゾン+詠唱完了に合わせてケアルラorハート・オブ・ソラスで回復。
前半フェーズ
ギミックの紹介のようなフェーズなので、回復が難しいところはなし。
イグニス・エストの後に来るフェスティナ・レンテ(頭割り攻撃)のダメージは、頭割りを受けた後、中央に移動してからアサイズ、ハート・オブ・ラプチャーで回復。
ウィーウェレ・ミーリターレ・エスト
タンクが「攻撃を受け止める」をしたら、両タンクにリジェネ。「剣気」が出現したら、アサイラム設置→テンパランス→メディカラ。あとは、パーティのHPの減り具合を見て、アサイズ、ハート・オブ・ラプチャーを使用。これで割と回復は足りるので、余裕があるときに「剣気」を攻撃。
「剣気」は、削りきった時にもダメージを発生させるため、パーティのHPは満タン近くを維持すること。
後半フェーズ
ガンシールドに合わせたセット攻撃をランダムで使用。
ガンシールド:魔導カウンター:ギミックをしっかり対処できれば、ダメージはなし。魔導カウンターの向きには注意。
ガンシールド:魔導バースト:魔導バーストの後に頭割り攻撃が来るので、魔導バーストを受けた後、頭割りの集合位置に移動しつつ、アサイズ、ハート・オブ・ラプチャーで回復。
ガンシールド:魔導ショック:タンクが線を取るタレットの爆発のダメージがけっこう痛いので、爆発したらタンクを回復。タレットが出現している間もボスから攻撃を受けるので、MTを優先。魔導ショック(ノックバック)は、外周の「ターミナス・エスト」からの斬撃が発生した後に発動するので、中央に移動しておくor堅実魔を使用。
ガンシールド
「ガンシールド」の攻撃は、魔導スパークと魔導フレイムの2つでどちらが先かはランダム。最初の攻撃の詠唱が始まったら、テンパランスを使用し、ダメージをケアルガで回復。
フォルティウス
魔導バーストとのコンボの場合:フォルティウスの詠唱が始まったら、即メディカラ→散開位置に移動。魔導バーストを受けたら、頭割りの集合位置に移動しつつ、アサイズ+ハート・オブ・ラプチャーで回復。
魔導ショックとのコンボの場合:ギミックをしっかり対処できれば、フォルティウス以外のダメージはなし。魔導ショック(ノックバック)は、外周の「ターミナス・エスト」からの斬撃が発生した後に発動するので、中央に移動しておくor堅実魔を使用。