パッチ5.1「白き誓約、黒き密約」で実装された「極ハーデス討滅線」の占星術師向け攻略メモです。

タイムラインや各ギミックは色んなサイトや動画で解説されているので、ヒールワークなど占星術師で挑戦するときのポイントに絞って書いてます。フェーズ分けやギミックについてはおこめさんのブログを参考にしました。

目次

フェーズ1

シャドウスプレッドに合わせてアーサリースターを設置。アーサリースターの範囲がハーデスの大きさと同じくらいなので全員を回復するのは難しいが、回復が少し楽になる。設置のタイミングは、1回目は戦闘開始から1アクション使用したあたり、2回目は2回目の魔法陣起動の後。

ブロークンフェイスでは、落下してくる魔法陣の回避に集中する必要があるので、少しでも回復を楽にするために、ニュートラルセクトを使用。

フェーズ2(ナプリアレス)

エンシェントウォータ/エンシェントダークの予兆が表示されたらホロスコープ。エンシェントウォータ/エンシェントダークのダメージはヘリオスで戻し、続くクエイガに運命の輪を合わせる。

フェーズ3(イゲオルム・ラハブレア)

ブリザードスフィア/ファイアスフィアのダメージは、前のフェーズで仕込んだホロスコープ・ヘリオスで回復。

ダークフリーズ/ダークフレイムを受けたら、中央に戻りつつ星天対抗。

フェーズ4(影フェーズ)

法則改変が発動したら、ホロスコープ。そしてライトスピードを使い、全員のHPを全回復する。DPSが外周でフォークライトニングを捨てて、中央に戻ってきたら、ホロスコープ・ヘリオスで回復。

クラウダが終わった後あたりで、アーサリスターを設置。メギドフレイムのダメージを回復させるのに使う。

ハイト・オブ・カオスには、アスペクト・ベネフィクもしくは星天交差でMTにバリアを付与する。

シャドウフレアはけっこう痛いので運命の輪でダメージを軽減。

フェーズ5

キャプティビティで捕まらなかった場合、MTもしくはSTにシナストリーを使い、隕石のダメージを受けたタンクを回復。

エーテリアル・ジェイルの破壊が終わったあたりで、アーサリースターを設置。殉教者の記憶のダメージを回復するために利用する(なので、他のメンバー早々と深淵の記憶の位置につかず、回復のためにいったん中央に戻ってほしい)。

フェーズ6(最終)

ダークストリーム(1回目)の回避が終わったら、アーサリースターを設置し、クアドラストライクの1回目のダメージを回復するために使用する。

タンクの塔踏みギミックが終わった後に運命の輪を使用し、クアドラストライクの2回目のダメージに合わせる。その後、DOTがパーティ全員に付与されるので、ニュートラルセクトを使って回復。

ダークストリーム(2回目)の回避が終わり、中央に戻ったらホロスコープを使用。ギガントマキアのダメージをヘリオス/アスペクト・ヘリオスを回復させ、クアドラストライクの1回目のダメージをホロスコープ・ヘリオスで回復。クアドラストライクあたりでアーサリースターがリキャスト可能になるので、設置しておき、DOTのダメージを回復するのに利用。クアドラストライクが終わった後は時間切れのギガントマキアなので、少しでも攻撃に集中する。