赤魔道士の開幕スキル回しです。パッチ5.1でアクセラレーションが3スタックするように変更されたことで、Procの発生に左右されず、常に同じスキル回しができるようになりました。

開幕スキル回し

ヴァルサンダー(ヴァルエアロ)から開始したいので、戦闘開始5秒前に詠唱を開始します。最後のフレッシュはリキャストがギリギリなので、間に合いそうにない場合は、ヴァルエアロの後に持ってきます。

  1. アクセラレーション
  2. ヴァルサンダー ※戦闘開始5秒前に詠唱開始
  3. ヴァルエアロ
  4. フレッシュ
  5. コントルシクスト
  6. ヴァルファイア
  7. ヴァルサンダー
  8. デプラスマン
  9. ヴァルストーン
  10. ヴァルエアロ
  11. コル・ア・コル
  12. エンボルデン
  13. ヴァルファイア
  14. ヴァルエアロ
  15. マナフィケーション
  16. エンリポスト
  17. コル・ア・コル
  18. エンツヴェルクハウ
  19. エンルドゥブルマン
  20. デプラスマン
  21. ヴァルフレア
  22. スコーチ
  23. フレッシュ
  24. 迅速魔
  25. ヴァルエアロ

ポイント

マナフィケーションを使うタイミング

マナフィケーションの与魔法ダメージアップの効果時間は10秒なので、直前の魔法によるGCDが発生した後すぐマナフィケーションを使ってしまうと、スコーチが効果時間ギリギリになってしまいます。GCDが半分過ぎてから使うと余裕が生まれます。

エンボルデンは他メンバーのシナジースキルと合わせる

FF14ではバフやシナジースキルは重ねてかけたほうがDPSが伸びるので、他のメンバーがシナジースキルを使うタイミングに合わせてエンボルデンを使うほうがベターです。上記のスキル回しではだまし討ちに合わせる想定で、戦闘開始から5WS後あたりに使用するようにしています。

木人討滅戦など他のメンバーと合わせない場合は、エンツヴェルクハウ前に使っています。その場合、エンリポスト〜エンルドゥブルマンのスキル回しは以下のようになります。

  1. エンリポスト
  2. エンボルデン
  3. エンツヴェルクハウ
  4. コル・ア・コル
  5. エンルドゥブルマン

参考動画